ベスト 80'S ヒッツ60曲:テイク・オン・ミーからヴィーナスまで! - Various Artists
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To Live And Die in LA【Wang Chung】 [80年代]
グループ名と同じタイトルのアルバム『Huang Chung』(1982)でデビュー。アメリカのGeffen Recordsと契約してWang Chungと改名。『Points on the Curve』(1984)でブレイク。
最大のヒットはデュオになってからの4thアルバム『Mosaic』(1986)。
これらを取り上げず、3rd『To Live and Die in L.A.』。同名映画(1985/日本名:L.A.大捜査線/狼たちの街)のサウンドトラック扱いですが、彼らのオリジナルアルバムに近いです。日本語タイトルがダサすぎて、しかも内容自体も人を選ぶので、映画はさほどヒットしなかったように記憶していますが、個人的には傑作のうちの1本。Willem Dafoeがとにかく鮮烈です。
ダークな映画なので、タイトル曲自体やや暗めで『Everybody Have Fun Tonight』あたりを期待して聞くと全然違うんですよね。
解散していましたが、再結成。2012年にはアルバム『Tazer Up!』を出しています。日本でディスクを買うのは難しそうなので配信で!
それなりに外見は老けていますけど、この二人には80年代の面影がはっきり見えますよね。『Merry Christmas Everyone』という曲が、なぜ3月(2016年3月22日)に配信が始まったのかがとても謎です。
Official site http://www.wangchung.com/
最大のヒットはデュオになってからの4thアルバム『Mosaic』(1986)。
これらを取り上げず、3rd『To Live and Die in L.A.』。同名映画(1985/日本名:L.A.大捜査線/狼たちの街)のサウンドトラック扱いですが、彼らのオリジナルアルバムに近いです。日本語タイトルがダサすぎて、しかも内容自体も人を選ぶので、映画はさほどヒットしなかったように記憶していますが、個人的には傑作のうちの1本。Willem Dafoeがとにかく鮮烈です。
ダークな映画なので、タイトル曲自体やや暗めで『Everybody Have Fun Tonight』あたりを期待して聞くと全然違うんですよね。
解散していましたが、再結成。2012年にはアルバム『Tazer Up!』を出しています。日本でディスクを買うのは難しそうなので配信で!
それなりに外見は老けていますけど、この二人には80年代の面影がはっきり見えますよね。『Merry Christmas Everyone』という曲が、なぜ3月(2016年3月22日)に配信が始まったのかがとても謎です。
Official site http://www.wangchung.com/
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